日本葡萄愛好会

会員様の情報交換の推進と親睦を深めるための会

会員様の情報交換の推進と親睦を深めるための会

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THE POINT日本葡萄愛好会の主旨

日本葡萄愛好会は、故澤登晴雄氏が創り出したヤマブドウ交配種を栽培し、生食販売、ワイン等加工を行う個人や法人の集まりです。ヤマブドウ交配ブドウの啓発・普及を行い、会員の親睦を深め、情報交換を推進する活動を行っています。

HISTORY日本葡萄愛好会とは?

日本葡萄愛好会は、昭和36(1961)年に創立以来、令和3年で60周年を迎えました。

日本葡萄愛好会の流れの源流を振り返れば、日本のブドウの歴史上燦然と輝く成果である 「巨峰」 にたどり着きます。巨峰は在野の種苗研究者であった大井上康先生が開発した品種です。大井上康先生は戦前の昭和12年から静岡県伊豆市で新しいブドウの品種の研究を続け、ついに昭和17年 「巨峰」 という今までにない素晴らしいブドウの開発に成功しました。

MEMBER会員募集

会員は正会員と賛助会員があり、加入については、会則に定められております。まず会則をお読みになってご確認のうえ登録フォームにてお申込みください。

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